雑穀が身体にいいわけ

雑穀が身体によさそう、と誰しも考えはしても、なぜいいのか理由はハテナ? 正しい理解で雑穀を毎日に取りいれましょう。

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雑穀が身体にいいわけ

雑穀は噛むだけで、脳が活性化するすぐれた食材です


昔と比べて、現代の日本人はものを噛まなくなりました。よく噛めば消化吸収がよくなるうえ、脳に酸素がたっぷり届くので“ボケ防止”にもなるってご存じでしたか? 雑穀は噛むことによって甘みやおいしさが増し、なによりよく噛まないと飲みこめません。


つまり雑穀を食べると必然的に噛む回数が増えて咀嚼力(そしゃくりょく)が高まるほか、脳も活性化するというわけです。さらに雑穀にはビタミンやミネラル、そして食物繊維が豊富に含まれています。


日本人は欧米人と比べて腸が1.5倍ほど長く便秘になりやすいので、食物繊維はなるべくたくさんとる必要が。1日に20〜25gの食物繊維摂取が理想的とされますが、実際には平均13.9g(04年厚生労働省「国民健康・栄養調査」調べ)にすぎません。


食物繊維には不溶性と水溶性があります。不溶性は老廃物を排出する働きがあって、水溶性は善玉菌を増やして悪玉菌を退治してくれる存在。さらに腸内の細菌バランスを整えてくれ、全身の免疫力をアップする働きもあるんですよ。


この2つの食物繊維をかたよりなく摂取することがたいせつなのですが、それがなかなかむずかしい。ところが、雑穀なら両方をとることができ、この意味からもたいへんすぐれた食材です。


雑穀が身体にいいわけ